4期目が終わったでござる

2015年12月01日

こんにちは。代表の宮下です。

 

あっという間に4期目が終わりました。4期目は人生の価値観が変わるターニングポイントがたくさんありました。備忘録も兼ねてハイライトしてみようと思います。

 

【人生最大のピンチ】

買取専門店の赤字が修復しないまま事業は続き、結局2月には売却の選択をしました。

売却といっても完全にマイナスな売却で、いわば損切りのようなものです。

さらに同時期には当時のビッグクライアントとの取引が2月で終了し、主軸の広告代理業も大幅に収益減。

初めて法人として支払う消費税は想定外に高く、結局個人の貯金を切り崩し、なんとか生きている状態でした。

2月には自宅とオフィスを大幅にグレードダウンさせ、華やかな生活から転落していきました。

その最悪な事態でも一緒に会社の売り上げを伸ばそうとしてくれた石上取締役には感謝してます。たぶん僕だけだったら会社つぶしているかもしれませんでした。

 

【ピンチを脱したら気楽になった】

ピンチもずっと続くわけではなくいつかは終わりが来るもんだと思いました。

メンバーは二人だけになってしまいましたが、初心に戻り、一からやり直そうと決心した矢先、幸運の女神が微笑みました。

その女神との仕事が今のメインになってますが、本当にこの人にも感謝の気持ちでいっぱいです。

とにかく周りの人に恵まれていたと思います。そして、助けてくれたみなさんに全力で恩を返すのが当面の使命だと思ってます。

 

【子供が可愛くなってきた】

月日が増すごとに可愛さが増してくる我が子。あー、他のパパたちがいっているのはこの感覚なのかと思いました。

可愛さが増してきたおかげで、早く家に帰りたいと思うようになり、結果として日付が変わるまでの飲みはあまり行かなくなりました。ちょっと前までは飲んだくれの毎日でしたが、今くらい健全の方が僕には合っているようです。

 

【自分がビジネスでやりたいことが決まった】

僕が何をやりたいのか。これがはっきり見えたのも4期目でした。

10年後まではなんとなーく想像ついていたのですが、20年後以降はまったく自分が何をやっているのか見えてませんでしたが、今は見えてます。

それがずっと続くかどうかはわかりませんが、今は生涯をかけて身に付けたいことも決まりましたので、毎日楽しくいきています。

 

【お金がすべてではない】

よく聞く言葉ですが、4期目ほどこの言葉を強く感じたことはありません。

たしかにお金がないことは時に苦しみを生みますが、だからと言ってお金がたくさんあったらあったで違う苦しみもあるわけで。仕事もそりゃお金を稼ぐのは当たり前ですが、それだけを目当てにしてはダメだろうと。もっと長期的な視野を持つべきだと。そして、仮にお金をたくさん稼げた場合に何をすべきかと。

今は正直全然お金とかありませんが、今は人生で一番ワクワクしてます。

 

そして思いました。

 

あー、自分で会社やっててよかった、と。