日本で一番起業数の多い年齢が意外だった

2015年08月31日

代表の宮下です。週末は時間があれば釣りに行くようにしてます。アジングに興味が出たのでこれから勉強したいと思います。

 

2015年8月31日付の日経新聞(朝刊)で興味深い記事がありました。

 

日本の開業率、欧米より低く 若き起業家育てる環境を

 

欧米より開業率が低いのは前から知っていました。安定志向が多い日本人特性から考えるとどうしても起業することはリスクに見えそうです。それもわからなくはないですけどね。でも結局何があるかなんてわかりません。どの会社で働こうがリスクはあります。リスクを「職を失うこと」と定義した場合は大きい会社の方がリスク発生の確率は少ないでしょう。ただ、もし仮にリスクが起きた時、職を失った時におけるサバイバル力でいうと起業した人の方が圧倒的に高いでしょう。

 

大金持ちになるかどうかはおいておいて、生きていくのに十分な稼ぎを得るのはそこまで難しいとは思いません。不測の事態が起きた時にどれだけ対応できるかは起業すると身につきます。

 

前置きはこれくらいにして、この記事を読んで驚いたことがあります。起業家を年代別にみた場合、なんと一番多いのが60歳以上で、割合が32.4%もあるそうです。

自分の周りは20代で起業した人しかおらず、逆に60歳以上で起業した人を見たことがありません。

 

これは業界によるのかなと思います。金融系とか製造系だと60歳以上の人とか多いのではないかと思います。かなりの経験と人脈、そして金融機関からの信頼がないと初期資本が用意できないので。その点、初期資本が少なくても起業できるインターネット界隈だと比較的経済力が弱い若年層でも起業できるます。

 

とはいえ、初期資本が少ない業界の方が起業家が少ないってものやっぱりさみしいような気はします。

 

起業に興味がある若者、特に学生なんかは絶対良い経験になるので、暇な時間をソーシャルゲームにあてるならぜひ起業をすることをお勧めします。