迷ったときはやめておくのが無難な選択

2015年06月13日

代表の宮下です。

 

経営側になるということは、毎日が選択の連続だということです。

 

今日は遅くまで仕事をしようか

カフェで仕事しようか

 

という軽い感じのものもありますが、

 

新規事業は自己資本でやるか融資でやるか

このクライアントにこの広告を提案して問題ないのか

 

という数字直結の選択もしばしばあります。

 

私はかなり無鉄砲なタイプだった(今は違います)ので、ちょっとこれどうなんだろうと思っていても、とりあえずやってみよう!とノリでやってきました。結果、ことごとくダメでしたね。

 

勝率は高いのか

勝率なんて正確に導き出すことは不可能です。こっちの理論は完璧でも、「提案先の状況」という変数によってゼロになることもありますから。でも、少なくともこっち側の理論は絶対いける!という根拠がない限りは勝負してはダメなんだと思います。

ひとえに、それは自分の怠慢ですからね。勝率が限りなく100%になる提案にいきつくまで考えられないのは人としてダメです。

 

勝率を上げるまで違う角度から考えてみる

こう質問されたらなんて答えよう、この資料だせばいいか、でもその先結果が悪くなったらどうリカバーしようなど、自分が選択した事象が今後どんなことが起こりうるかはちゃんと考えれば大体出てきます。私の場合、一旦マインドマップに落とし込んで、起こりうる問題に抜け漏れがないかを確認しながら提案は作ってます。逆に、問題ではなく結果がちゃんと出たときも、チャンスを逃さずに追加提案できるかも重要なのでそこまでも考えてます。

 

ダメだった時でも逃げずに、ダメの原因を探る

ダメになったらもうそれはしょうがないです。なので、次に同じダメを経験しないようにするためにはどうしたらいいのかを考え、頭にとどめておけばいいのです。これを繰り返すことが経験値になり、頼られる存在に変わっていくのだと思います。

 

なんでこんな記事を書いたのかというのは、見てて本当にこの人アカンと思う人が身近にいるからです。もうずっと同じことを言ってきても、すぐに逃げる。最初はまあ大目に見てましたけど、あるルートから「あの人コミット力なさそうだよね」と言われて、「ああ、やっぱり取引先にもそんな風に思われてるのか。なんで取引切られてるのに気付かないんだろう。しかも、取引先から取引継続を譲歩してもらっているのになんであきらめたんだろう。」と思ったのです。

 

かくいう私も新卒の時はひどかったのですが、私は気づかせてくれた人がいたし、厳しい環境の中でも高みを目指してがんばろうと思ってました。

 

結局は意志の強さだけ。早く自分がダメ人間だと自覚して、底辺から抜け出したいと思ってもらえることを切に願う今日この頃でした。